特性2 過多月経を伴う子宮筋腫患者に対する有効性(過多月経の改善)*1を評価する臨床試験において、リュープロレリン酢酸塩に対する非劣性*2(p <0.001、群間差−0.9%[両側95% CI:−8.6,6.9]、Farrington-Manning 法)が検証されました【主要評価項目:検証的解析項目】。
また、PBACスコアの合計点が10点未満となる患者の割合が50%になるまでの期間は6日、75%になるまでの期間は19日でした【副次評価項目】。
  • *1:治験薬投与6週後から12週後までのPictorial Blood Loss Assessment Chart(PBAC)スコアの合計点が10点未満である患者の割合[国内第Ⅲ相臨床試験(KLH2301試験):主要評価項目]
  • *2:群間差の両側95%CI の下限が非劣性マージン(-15%)以上

国内第Ⅲ相臨床試験(KLH2301)1)

治験薬投与6週後から12週後までのPBACスコアの合計点が10点未満である患者割合[主要評価項目](検証的解析結果)
治験薬投与2週後から6週後まで、投与18週後から24週後まで、投与終了前6週間のPBACスコアの合計点が10点未満である患者割合[副次評価項目]
主要評価項目である治験薬投与6週後から12週後までのPBACスコアの合計点が10点未満である患者割合[両側95%CI]は、イセルティ®群89.9%[83.7,94.4]及びリュープロレリン酢酸塩群90.8%[84.7,95.0]であった。投与群間差は−0.9%[−8.6,6.9]であり、両側95%CIの下限が非劣性マージンである−15%以上であることから、イセルティ®群のリュープロレリン酢酸塩群に対する非劣性が検証された(非劣性検定、p<0.001、Farrington-Manning法)。
治験薬投与6週後から12週後までのPBACスコアの合計点が10点未満である患者割合
PBACスコアの合計点が10点未満となるまでの期間[副次評価項目]
PBAC スコアの合計点が10点未満となる患者の割合が50%になるまでの期間は6日、75% になるまでの期間は19日であった。
PBAC スコアの合計点が10点未満である患者割合
1)社内資料(承認時評価資料):国内第Ⅲ相臨床試験(KLH2301)(CTD2.7.6.12)
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