特性5 重大な副作用として、うつ状態があらわれることがあります。主な副作用(5%以上の発現)は、ほてり、多汗症、頭痛、不正出血、関節痛、手指等のこわばり、生化学的骨代謝マーカー上昇、倦怠感でした。
詳しくは、電子添文の副作用及び臨床成績の安全性の結果を参照してください。

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

重大な副作用

うつ状態(1%未満)

エストロゲン低下作用に基づく更年期障害様のうつ状態があらわれることがある。

その他の副作用
5%以上 1~5%未満 1%未満
低エストロゲン症状 ほてり(52.4%)、多汗症、頭痛 閉経期症状、めまい
女性生殖器及び乳房障害 不正出血(38.2%) 月経異常 乳房不快感
筋・骨格系障害 関節痛、手指等のこわばり、
生化学的骨代謝マーカー上昇
骨密度減少
皮膚障害 脱毛症
精神・神経系障害 傾眠、不眠 易刺激性
肝障害 AST、ALT、γ-GTPの上昇、肝機能異常
胃腸障害 悪心、便秘
代謝及び栄養障害 血中コレステロール増加、血中トリグリセリド増加、
低比重リポ蛋白増加、脂質異常症
食欲減退
その他 倦怠感 動悸、浮腫
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