特性1 本剤は、キッセイ薬品工業が創薬した1日1回経口投与のGnRHアンタゴニスト製剤です。

作用機序

リンザゴリクスは下垂体前葉に発現しているGnRH受容体に対して選択的な拮抗作用を示し、GnRHの作用を遮断する。それにより、下垂体からの性腺刺激ホルモン(黄体形成ホルモン:LH、及び卵胞刺激ホルモン:FSH)分泌を阻害し、卵巣からの性ホルモン(エストラジオール:E2、プロゲステロン等)分泌を阻害する1)-3)
リンザゴリクスはE2の一時的な産生増加(フレアアップ)を起こすことなく、子宮筋腫の症状を改善すると考えられる1),3)

リンザゴリクスの作用機序4),5)

リンザゴリクスの作用機序

1)社内資料(承認時評価資料):第Ⅰ相臨床試験(KLH1101)(CTD2.7.6.2)
2)社内資料:薬理試験(CTD2.6.2.2)
3)Tezuka M, et al. Clin Exp Pharmacol Physiol. 2022; 49(10): 1082-1093
COI:著者全員がキッセイ薬品工業株式会社の社員である。
4) Donnez J. et al. J Clin Med. 2021; 10(5): 1085
COI:著者の中に ObsEva社の社員が含まれている。
5)Rzewuska AM, et al. J Clin Med. 2023; 12(3): 1008
6)平松 祐司. 子宮筋腫の臨床(第1版). 2008: p.12-18, 74-91, 株式会社メジカルビュー社

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