選択的β3アドレナリン受容体作動性過活動膀胱治療剤
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社内資料:海外第Ⅰ相QT/QTc 評価試験(012試験)[承認時評価資料]
ベオーバ200mg群及び400mg群のQTcFのベースラインからの変化量に対するプラセボ群との差は共に投与後1時間で最大となり、最小二乗平均[90%信頼区間]はそれぞれ4.98msec[3.07,6.88msec]及び4.60msec[2.71,6.48msec]でした。また、ベオーバ投与のすべての時点で差の最小二乗平均の90%信頼区間の上限は10msecを下回りました。
●QTcF※のベースラインからの変化量のプラセボ群との差(最小二乗平均±90%信頼区間)の経時推移(主要評価項目)
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